【発見】外資系企業は穴場なワケと注意点を解説【基本働きやすいです】

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これからの時代は外資系企業が働きやすそうだけど実際はどうなのかな?特別なスキルや才能もないからムリかも・・・
もう30後半だし年齢的にもきついかな?

こういった疑問に答えます

✓本記事の内容
1.外資系企業が穴場な理由
2.外資系企業の注意点
3.外資系企業に入るための手順
4.外資系企業で必要な能力

✓筆者の経験
・外資系15年の経験
・現役社員です
・学歴や資格はこれといったものはありません

外資系企業で15年以上いる身としての経験から言えるのは『給料も良くて働きやすい環境』だなと言えます。

実際に外資系で働いてますが、ほぼ日本人ばかりなので実務は日本企業とあまり変わりません。
同じような就業規則で、日本企業より休日出勤手当や残業代もきちんともらえるのでバリバリ働きたい人にとっても良い環境と言えます。

外資系って解雇とか厳しいイメージもあるかと思いますが、なくは無いけどかなり少ないです

むしろ日本企業のほうが古い商習慣や年功序列やパワハラなど問題になっているケース多くないですか?

外資かどうかより企業の文化や体質によることが多いですよね。

外資系にも働きやすいし成長企業も多いので、選択肢として外資系を外してしまうのは損する可能性高いです。

結論としては『なんだこんなもんか、気にしすぎて損した』と必ず思うので、なにひとつおそれることも怖がる必要もないということです

目次

■1.外資系企業が穴場なワケ

  • その1:外資系企業の給与は高いから
  • その2:外資系のキャリアは武器になる
  • その3:競争力高く、自己成長できる環境がある


□その1:外資系企業の給与は高いから

日系企業の平均年収は、約400万円、外資系企業の平均年収は800万円と言われています。 平均年収の差は約2倍となります

厚生労働省の令和4年賃金構造基本統計調査によると、外資系企業と日本企業の年収にはいくつかの特徴的な違いがあります1

こういった情報は明らかなのですが、なぜか外資系を避ける人も多い。

多くの人が漠然とした不安を持っているので、競争率は意外と低いので入りやすい=穴場がある

外資系企業に対するイメージが「キツい」「ドライ」「実力主義」といった厳しい環境と思われているので避けるには理解できます

僕自身もそうでしたし、まわりからも「外資はやめとけ」とよく言われましたので

もちろん結果は求められますが、プロセスも評価対象です人事評価もしっかりしているので結果以外も重要視してくれます

もしかすると「いきなりクビになる」みたいな想像もしてませんか?

よほどの理由(重篤な違反)がなければ、そんなことはありません。

実際に働いて感じることは「働きやすい」「年収は高い」「日本企業と仕事内容は変わらない」です。

15年もいるし、同僚も10年以上いっしょにやってます。

会社としての歴史は浅いことが多く(日本では)多様性もあり入りやすい「穴場」です

□その2:外資系のキャリアは武器になる

外資系の良さは最新技術やサービスの導入がおおいので良い経験になります

まとめると以下です

  • 日本にはない最新技術を扱える
  • 新しい市場を作る仕事を学べる
  • グローバルなビジネス展開を体感できる

欧米から最新技術が導入される傾向がある日本市場です

医療機器メーカーでいえば日本市場は世界で2番目に大きく、日本での成功がグローバルでの試金石になるので注目されているマーケット

大きな市場には先行投資もおおきくなり、人材確保もしっかり投資するので給与も高くなります

日本企業では学べないような経験やスキルを得られるので、転職市場におけるあなたの価値も高まること間違いありません

さらなるキャリアアップも狙えます


□その3:競争力高く、自己成長できる環境がある

外資系は実力主義と言われますが、それはほんとですね

競争は激しいです。

競争にさらされますが、その分自己成長につながるし、成長速度も速いです

日本企業は組織やチームワークを大切にする傾向がありますが、外資系は個人を大切にする傾向があります

個人主義のため、同僚とライバル関係になることもありますが、情報交換などお互いの強みを生かすような良い意味での競争関係を作ることもできます。なぜならその方がお互いに稼げるからWin-Winになれるからです。

人間関係で悩むこともありますが、個人の役割が明確なので距離を取れることもできます

うざいやつといっしょに仲良く働くなんてことはやらなくていいので、働きやすいです

ビジネス本を読みまくる、TOEICの勉強する、ビジネススクールに通うなどさまざまですが、意識高い人から受ける影響はありがたいものですし、環境が人を育てると言いますが、その環境が外資系企業にはあります。

ただし、その雰囲気に馴染めないと置いていかれるような気持ちになるのでそこは注意してください

■2.外資系企業の注意点

  • その1:M&Aがあること
  • その2:雇用形態に注意
  • その3:コンプライアンスは厳しい


□その1:M&A(合併と吸収)があること

外資系の怖いところは突然のM&A(合併と吸収)があることです

外資系企業のM&Aは、会社を成長させたり新しい可能性を開くチャンスですが、うまくいくためには色々な課題を乗り越える必要があります。

新しい技術や市場への参入により会社が大きくなり、より多くのチャンスもありますが社員のとっては仕事のやり方が変わることで戸惑うこともあります。

特に不安なのが合併や買収によって、リストラ(人員調整)で仕事がなくなる人も出てくるかもしれないことがあります

実際に何度か経験しました。

残れたのですが、二つの会社が一つになるとき、仕事のやり方をどう合わせるか、なかなか難しいことがあります。

新しい市場や製品を扱えることをポジティブに受け止めたほうが、その後もスムーズに働けるのでマインド次第といったところ

ぶっちゃけどうにでもなります

□その2:雇用形態に注意

通常の正社員で固定給+賞与(歩合給)が多いですが、なかには有期雇用契約といった雇用形態もあります

年間の有期雇用契約だと 外資系は結果がすべてですので結果が出なければ、契約が切られます。

労働基準法に違反するという向きもありますが、結果がない労働は労働ではないという考え方があります。

結果を出し続ける覚悟がないと、有期雇用契約(年間契約)での採用は避けたほうがいいので事前に確認しましょう。

これで失敗した同業者をたくさん見てきたので、ご注意ください。

有雇用契約は福利厚生や退職金などの制度も限定されるので、メリット少ないです。

□その3:コンプライアンスは厳しい

どの企業もコンプライアンス(法律やルールを守る)は年々厳しくチェックされてます

毎年内部監査などもあり、不正などは直ちに是正されますし、そのたびにルールが厳しく改定されます

グレーゾーンが昔と比べなくなりつつありますし、疑わしきは罰せられるので品行方正が求められる

営業職においてはイレギュラーな対応や、顧客から過剰なサービスを求められる場面もあるので特に気を付けなければならない

ルールが改定されると手続きも複雑になるのもめんどいです

時代の流れでもあるのでルール順守で「郷に入っては郷に従え」というスタンスがいいと思います

■3.外資系企業で必要な能力

  • その1:結果へのコミットメント
  • その2:タフなメンタル
  • その3:論理的思考力


□その1:結果へのコミットメント

外資系企業でのキャリアを目指す上で、「結果へのコミットメント」は欠かせない能力です。この能力を身につけることで、高い年収を得るだけでなく、自己管理能力が向上し、失敗を成功に変える力を養うことができます。しかし、この道のりは決して容易ではなく、成果を出すための「鬼努力」が必要となります。その一方で、得られる収入の増加は、多くの努力を補う精神的な安定剤となり得ます。

結果へのコミットメントは、目標設定、プロセス管理、そして失敗を恐れずに改善を繰り返すことによって、具体的な成果を出すための方法です。このアプローチでは、まず明確な目標を設定し、その達成のために必要なプロセスを管理しながら、失敗を前提として改善策を講じることが重要です。

効果は抜群

この方法を実践することで得られる効果は計り知れません。具体的には、年収が1000万円を超える可能性が高まります。また、失敗から学び、それを成功につなげることで、自己管理能力が自然と身につきます。これらの経験は、職場だけでなく、日常生活においても大きな価値をもたらします。

メリットとデメリット

結果へのコミットメントには、メリットとして、収入の増加や自己成長があります。しかし、これらの成果を出すためには、相当な努力が必要となります。時には、自分自身を追い込むような「鬼努力」が求められることも。この過程は精神的に厳しいものになることがありますが、その結果得られる収入の増加は、多くのストレスから解放される精神的な安定剤となりえます。

外資系企業で成功を収めるためには、「結果へのコミットメント」が非常に重要です。この能力を身につけることは簡単ではありませんが、その効果は計り知れないものがあります。高い収入と自己成長のチャンスを掴むために、今日からあなたもこのアプローチを試してみてはいかがでしょうか?成功への道は一歩一歩の積み重ねから始まります。

□その2:タフなメンタル

外資系企業で活躍するためには、「タフなメンタル」が必須です。この強靭な精神力を養うには、オンとオフのバランスよりも、運動と睡眠を重視し、定期的なシャットダウンとポジティブシンキングを取り入れることが効果的です。しかし、これらの習慣を確立するのは簡単ではなく、時間を作り出すことが最大の課題となります。それでも、これらの挑戦を乗り越えた時、得られる達成感は計り知れない自信につながります。

タフなメンタルを育てる方法

タフなメンタルを養う方法には、運動と質の良い睡眠の確保、定期的なシャットダウン、そしてポジティブシンキングの強化があります。運動は体力と気力の両方を維持するのに欠かせず、十分な睡眠は精神と体の回復に必要不可欠です。また、定期的に仕事から離れることで、心と体をリフレッシュさせ、生産性を高めます。ポジティブシンキングによって、「何とかなる」という最強の精神状態を保つことができます。

効果は絶大

これらの方法を実践することで、体力と気力の維持、生産性の向上、そして精神力の強化が期待できます。定期的な運動と質の良い睡眠により、長時間の労働に耐えうる体力を維持できます。また、シャットダウンすることで心が休まり、次の仕事に向けてのエネルギーを蓄えることができます。ポジティブシンキングは、困難な状況でも前向きに取り組む力を育みます。

このアプローチのメリットは、体力と精神力の維持による生産性の向上と、困難を乗り越えた時の達成感です。しかし、デメリットとしては、運動や睡眠、休息のための時間を確保することが難しい点が挙げられます。また、休みを取ることが難しい職場環境では、この方法の実践が困難になる可能性があります。

「タフなメンタル」は外資系企業で成功するために不可欠な能力です。運動、睡眠、定期的なシャットダウン、ポジティブシンキングを通じて、この能力を養うことが可能です。実践は簡単ではありませんが、これらの習慣を身につけることで得られるメリットは、キャリアだけでなく、個人の生活においても大きな価値があります。今日から少しずつでも、タフなメンタルを養うための一歩を踏み出しましょう。



□その3:論理的思考力

外資系企業での成功には、論理的思考力が不可欠です。この能力を高める方法には、問題解決のフレームワークを学ぶこと、専門的なトレーニングを受けること、そして書籍やYouTubeなどで学ぶことがあります。これらの方法を通じて、困難な状況でも役立つ思考力を身につけ、判断に自信を持つことができ、再現性のある解決策を見つけ出せるようになります。しかし、このアプローチにはデメリットも存在し、時にはフレームワークに頼り過ぎて柔軟性を失ったり、特定の方法が適用できない状況に直面することもあります。それでも、論理的に物事を説明し、説得する能力は大きなメリットとなります。

論理的思考力を高める方法

論理的思考力を養うには、まず問題解決に役立つフレームワークの学習から始めます。これには、ビジネススクールで教えられるような戦略的思考フレームワークが含まれます。次に、論理的思考のトレーニングを受けることで、この能力をさらに

深めることができます。トレーニングには、論理ゲーム、パズル、ディベートなどがあり、これらを通じて思考プロセスを鍛え、柔軟性と精度を向上させます。また、書籍やYouTubeでの学習は、自宅で簡単に始められる方法です。多様なソースから学ぶことで、異なる視点やアプローチを知ることができ、論理的思考の幅を広げます。

論理的思考力を高めると、困難な状況でも適切な解決策を見つけることができるようになります。この能力は、日常生活の中での小さな問題から、ビジネスの複雑な課題まで、あらゆる場面で役立ちます。また、自分の判断に自信を持つことができるようになるため、ストレスの少ない意思決定が可能になります。そして、再現性のある論理的なプロセスを通じて、一貫性のある結果を出すことができるようになります。

メリットとデメリット

論理的思考力の養成には、人に物事を説明しやすく、説得力を持たせるという大きなメリットがあります。これにより、チーム内でのコミュニケーションがスムーズになり、プロジェクトの進行や問題解決が効率的になります。しかし、デメリットとしては、あまりにも論理的思考に偏重すると、創造性や直感を大切にする場面で困難に直面する可能性があります。また、フレームワークに固執しすぎると、柔軟性を欠く思考になりかねず、新しいアイデアや解決策を見逃すリスクがあります。

論理的思考力は、外資系企業でのキャリアを成功させるために不可欠な能力です。この能力を高めることで、効率的で再現性のある意思決定が可能となり、ビジネスのあらゆる面で優れた成果を出すことができます。ただし、論理的思考だけに頼るのではなく、創造性や直感も大切にするバランスの取れたアプローチが重要です。今日からでも、論理的思考力を養うためのステップを踏み出し、あなたのキャリアをさらに飛躍させましょう。

4.外資系企業に転職するために必要なこと

  • 30代はいまの経験(職種)を活かす
  • 40代以上はエージェント経由で行く
  • 英語スキルを活かす(ないなら1か2のみ)


□その1:30代はいまの経験(職種)を活かす

外資系企業に転職するためには、自分の現在の経験や職種を活かすことが非常に重要です。この過程では、キャリアの棚卸し、適職診断、そして将来の自分がどうありたいかを想像することが効果的な方法として挙げられます。これらのステップを踏むことで、自分の強みや、今まで気づかなかった強み(あるいは弱み)を発見し、自分のキャリアの方向性を明確にすることができます。しかし、これらの方法には、自分のキャリアに自信がない場合に絶望感を感じるリスクもありますが、未知の強みを伸ばすことで成長の速度を上げるチャンスもあります。やるべき道が見えたら、後は進むだけです。

現在の経験を活かす方法

  1. キャリアの棚卸しでは、これまでの職歴や経験、スキルセットを一覧にし、自分のキャリアを俯瞰します。
  2. 適職診断を利用することで、自分のスキルや性格がどの職種に最適かを探ります。
  3. なりたい姿を想像することで、目指すべきキャリアの方向性が明確になります。

自分の強みを知ることができ、それを転職活動に活かすことが可能になります。

自分が知らなかった強みや弱みを発見することで、キャリアの可能性を広げることができます。

キャリアの方向性を決めることで、目標に向かって効率的に進むことができます。

メリットとデメリット

メリット:自分自身のことを深く理解し、キャリアの可能性を広げることができます。また、未知の強みを伸ばすことで、キャリアの成長速度を加速させることが可能です。

デメリット:これまでのキャリアに自信がない場合、絶望感を感じることがあります。しかし、これを乗り越え、自分の強みを見つけ出すことができれば、その後の道は明るいものになります。

外資系企業への転職を成功させるためには、現在の経験や職種を活かすことが鍵となります。自分自身を深く理解し、自分のキャリアの方向性を明確にすることで、転職活動をより効果的に進めることができるでしょう。自信がない方も、このプロセスを通じて自分の未知の強みを発見し、新たなキャリアの可能性に挑戦してみてください。


40代はエージェント経由で行く

40代で転職失敗はその後の人生に大きな影響を与えるので、必ずエージェントを通した方が良いです。

外資系企業に転職を考えているなら、転職エージェントの利用は非常に有効な手段です。転職エージェントへの登録から担当者との面談、そして最新の求人情報を得ることまで、すべてが転職活動を加速させるための重要なステップとなります。さらに、このプロセスは無料で利用できることが多く、Web面談を活用すれば、場所を選ばずに短時間で相談が可能です。転職市場のトレンドを理解する絶好の機会ともなりますが、一方で登録プロセスの手間や、担当者との相性、そしてメールが多くなることへの対応が必要です。

エージェント経由での転職方法

  1. 転職エージェントに登録してみましょう。多くの場合、オンラインで簡単に登録が可能です。
  2. 担当者との面談を設定します。この面談を通じて、自分の希望や条件を詳細に伝えることができます。
  3. 最新の求人情報を入手します。エージェントを通じて、自分では見つけられなかった機会を提供してもらえることもあります。

無料登録できるので、コストを気にせずにサービスを利用できます。

Web面談は気軽にどこからでも参加でき、転職活動の初期段階での不安を解消できます。

市場のトレンドを理解できるので、自分のキャリアプランに合わせた戦略を立てやすくなります。

メリットとデメリット

メリット:無料で利用でき、気軽に相談できる。市場のトレンドが理解できる。

デメリット:登録が面倒に感じることがある。メールが多くなることがある。担当者との相性が転職成功のカギを握る。

転職エージェントを通じて外資系企業への転職を目指すことは、多くのメリットを享受できる有効な戦略です。登録プロセスや担当者との相性、メールの多さなどいくつかのデメリットはありますが、これらを上手く管理することで、転職活動を有利に進めることが可能です。最新の求人情報を得ることで、自分に合った最適なポジションを見つけ出し、キャリアアップを目指しましょう。始めるのは今です!

□その3:英語スキルを活かす(ないなら1か2のみ)

*ない人は読み飛ばしてください。

外資系企業に転職する際、英語スキルは非常に大きなアドバンテージとなります。TOEICスコアが700点以上、海外留学の経験、または現在英語を学習中であることは、転職市場においてあなたの価値を高める要素です。これらの要素は、あなたがグローバルな環境で活躍できる潜在能力を持っていることを示し、特に外資系企業においては重宝されます。しかし、英語スキルを維持・向上させることには努力が必要であり、そのプロセスは時に大変なものとなります。

英語スキルを活かす方法

  1. TOEIC700点以上を目指しましょう。このスコアは、ビジネスシーンでのコミュニケーションが可能であることの明確な指標となります。
  2. 海外留学の経験をアピールします。海外での生活や学習の経験は、あなたの視野が国際的であることを示す証明となります。
  3. 現在英語を習得中であることを強調しましょう。学習意欲が高いことは、ポジティブな印象を与えます。

TOEIC700点以上は、英語を使用する職場で求められる最低限のコミュニケーション能力を満たしていることを証明します。

海外留学の経験は、異文化理解や適応能力の高さをアピールできる貴重な経験です。

英語学習中であることをアピールすることで、自己成長への意欲を見せることができます。

メリットとデメリット

メリット:TOEIC700点以上あれば、管理職ポジションを目指すことも可能になります。英語ができることで、より多くの機会が開かれます。

デメリット:英語力の維持は努力が必要であり、一定レベル以上になると期待されるハードルも高まります。

英語スキルは、外資系企業への転職において大きな強みとなります。TOEICのスコア、海外留学の経験、現在の学習意欲は、あなたのグローバルな視野とポテンシャルを示す重要なポイントです。しかし、英語スキルを維持し、さらに向上させるためには継続的な努力が必要です。これらの努力を惜しまず、あなたのキャリアをさらに発展させるための一歩を踏み出しましょう。

■5.本記事の内容まとめ


✓本記事の内容
1.外資系企業に入るワケ
2.外資系企業は大丈夫なのか
3.外資系企業に入るための手順
4.外資系企業で必要な能力

何度も繰り返しますが実際に外資系で働いてますが中身は日本企業とあまり変わりません。
同じように時間労働であるので、8時間働くなら給料が良いほうがいいのは事実です。
外資系=きつい 
結果でない=解雇される
このようなイメージもあるとおもいますが、実際は少ないです
ネガティブイメージって厄介なのでいったんイメージは捨てて、論理的に検討したほうがいいです。

日本国内は少子高齢化にともない人口減少はまちがいなく起こるので、国内市場のみで成長はあり得ません。
外資系というよりもグローバル企業と言ったほうが良さそうですね
グローバル企業へ入ることは理にかなっているのでぜひ目指してください

穴場的な外資系企業はたくさんありますし、世界観も変わると思うのでおすすめです

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